2017年04月27日
「先輩・後輩」...英語で説明できる??
ここ最近珍しく調子よく
ブログをあげている
英会話教室Kerria(ケリア)です
書こうと思えば案外
時間は合間合間を縫って
出来るものなんだな~と
発見・実感しています、笑
要は「気力」なんだな。。。(・_・D フムフム。
さて、今回は生徒さんの会話からも
よく出現する「先輩・後輩」という単語について。。。
例えば、
「昨日会社の先輩と。。。」
「うちの後輩が。。。」
とか。
これ、英語に訳するの
難しくないですか。。。
(☝『難しい』はこういうときに使う...ww??)
正解は。。。
。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。
そんな英語表現は
そもそも存在しませ~ん、笑
あえて無理やり訳したら
先輩 = Senior
後輩 = Junior
って感じですが、
そもそも英語では言わないことを
無理無理訳する必要はないと考えます
「先輩・後輩」自体、
日本(東アジア)らしい関係性
年功序列、
先輩が後輩の面倒をみる。。。
このような習慣は
学生の時から養われています
特に、中学校あたりから
○○先輩という名称に始まり
それが社会人になった後も
変わらず続くしきたり。。。
でも、英語話者の間では
そのような関係性は
考えにくいかも~。。。
せいぜい、YoungかOldぐらい??
(でも、そこもわざわざ説明する部分ではない)
なので、その習慣や感覚が理解しにくい
「先輩・後輩」の説明部分は切り取り
上司 = She/he is my boss.
同僚(先輩・後輩含む) = She/he is my co-worker(s).
部下 = She/he is my assistant.
として話を進めると
スッキリするのではないか、
と考えます
ブログをあげている
英会話教室Kerria(ケリア)です
書こうと思えば案外
時間は合間合間を縫って
出来るものなんだな~と
発見・実感しています、笑
要は「気力」なんだな。。。(・_・D フムフム。
さて、今回は生徒さんの会話からも
よく出現する「先輩・後輩」という単語について。。。
例えば、
「昨日会社の先輩と。。。」
「うちの後輩が。。。」
とか。
これ、英語に訳するの
難しくないですか。。。
(☝『難しい』はこういうときに使う...ww??)
正解は。。。
。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。
そんな英語表現は
そもそも存在しませ~ん、笑
あえて無理やり訳したら
先輩 = Senior
後輩 = Junior
って感じですが、
そもそも英語では言わないことを
無理無理訳する必要はないと考えます
「先輩・後輩」自体、
日本(東アジア)らしい関係性
年功序列、
先輩が後輩の面倒をみる。。。
このような習慣は
学生の時から養われています
特に、中学校あたりから
○○先輩という名称に始まり
それが社会人になった後も
変わらず続くしきたり。。。
でも、英語話者の間では
そのような関係性は
考えにくいかも~。。。
せいぜい、YoungかOldぐらい??
(でも、そこもわざわざ説明する部分ではない)
なので、その習慣や感覚が理解しにくい
「先輩・後輩」の説明部分は切り取り
上司 = She/he is my boss.
同僚(先輩・後輩含む) = She/he is my co-worker(s).
部下 = She/he is my assistant.
として話を進めると
スッキリするのではないか、
と考えます
Posted by 英会話教室Kerria at 09:08│Comments(0)
│英語で言ってみよう
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