2019年06月13日
ウィンナーとソーセージ。
英会話教室Kerria(ケリア)です
前回の記事が。。。
5月21日で止まっていました...omg
音信不通の中も
ブログを覗いて下さった
皆さんへお詫び&
心から感謝です
6月も中旬に差し掛かる頃の
1発目のブログタイトルは
「ウィンナーとソーセージ」
生徒さん達からも
定期的に(?)
あがる質問なので、
随分前からブログにも
書こう書こうと思って
熟成していたネタ、笑
(ソーセージだけに?)
熟成させる程のネタではない、
ただ書くに至るまで
重い腰がなかなか...いや、
指が動かなかっただけです、テヘペロ
さて、タイトルの本題へ。。。
まず皆さんへ一つ質問です
ウィンナーとソーセージって
何が違うんでしょう。。。??
ウィンナーは長くて柔らかめ?
ソーセージは短くポキポキ系?
私がよく利用するうどん屋さんにも
天ぷらありました。。。
こっそり隠し撮り、笑
答えは。。。
どちらも
ソーセージ
英語でうまく発音しようと
頑張りながら指さして
「ウィンナー、ウィンナー」
と叫んでも。。。
ってな反応されるかも、笑??
じゃあウィンナーって何だよ
と思ったアナタ、
いい質問ですね
ウィンナーは
英語に変換されると
"Viennese"
これをもう一度
日本語に変換すると
"ウィーンの"
という意味になります
そう、音楽の都、
オーストリアの首都、
「ウィーン」の、です
Japanが
Japaneseになるように
Okinawaが
Okinawanになるように
Viennaが
Vienneseになるわけです
つまり"Viennese"は
「ウィーンの」だとか
「ウィーン人」という
意味にもなりますね
ということで、
皆さんがスーパーで見る
ウィンナーは
"Viennese Sausage"
または"Vienna Sausage"
(ウィーン風ソーセージ)
となるわけです
なので、必死に
「ウィンナーウィンナー」
と叫んだとしても
なんのこっちゃ、
という反応にしか
ならないわけです
英語ではウィンナーも
「ソーセージ」です
ウィーンで見たソーセージ屋、
これぞThe Vienna Sausages!!
前回の記事が。。。
5月21日で止まっていました...omg
音信不通の中も
ブログを覗いて下さった
皆さんへお詫び&
心から感謝です
6月も中旬に差し掛かる頃の
1発目のブログタイトルは
「ウィンナーとソーセージ」
生徒さん達からも
定期的に(?)
あがる質問なので、
随分前からブログにも
書こう書こうと思って
熟成していたネタ、笑
(ソーセージだけに?)
熟成させる程のネタではない、
ただ書くに至るまで
重い腰がなかなか...いや、
指が動かなかっただけです、テヘペロ
さて、タイトルの本題へ。。。
まず皆さんへ一つ質問です
ウィンナーとソーセージって
何が違うんでしょう。。。??
ウィンナーは長くて柔らかめ?
ソーセージは短くポキポキ系?
私がよく利用するうどん屋さんにも
天ぷらありました。。。
こっそり隠し撮り、笑
答えは。。。
どちらも
ソーセージ
英語でうまく発音しようと
頑張りながら指さして
「ウィンナー、ウィンナー」
と叫んでも。。。
ってな反応されるかも、笑??
じゃあウィンナーって何だよ
と思ったアナタ、
いい質問ですね
ウィンナーは
英語に変換されると
"Viennese"
これをもう一度
日本語に変換すると
"ウィーンの"
という意味になります
そう、音楽の都、
オーストリアの首都、
「ウィーン」の、です
Japanが
Japaneseになるように
Okinawaが
Okinawanになるように
Viennaが
Vienneseになるわけです
つまり"Viennese"は
「ウィーンの」だとか
「ウィーン人」という
意味にもなりますね
ということで、
皆さんがスーパーで見る
ウィンナーは
"Viennese Sausage"
または"Vienna Sausage"
(ウィーン風ソーセージ)
となるわけです
なので、必死に
「ウィンナーウィンナー」
と叫んだとしても
なんのこっちゃ、
という反応にしか
ならないわけです
英語ではウィンナーも
「ソーセージ」です
ウィーンで見たソーセージ屋、
これぞThe Vienna Sausages!!
Posted by 英会話教室Kerria at 19:13│Comments(0)
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